英語の発音をよくする方法(超越文法)
本記事は、超越文法にて英語、フランス語など、
多言語を同時に学びながら、能力開発をする中、
英語の発音をよくする方法について、お伝えします。
今回は超越文法11回目でした。
最近は参加者からの返信を良く扱ってくれています。
リアルタイムで参加できるのは、
本当に楽しいですね!
高校や予備校とかでは残念ながらこの様な、
参加型の授業ってありませんでしたが、
リアルでやったら、面白いんでしょうね。
今日の内容は、
発音に関する部分でした。
「ӕ」と「エイ」。
その他数種類の発音の仕組みを分かりやすく。
【わかりやすい英語の発音法則】
今回の、「ӕ」と「エイ」は、
単に発音記号で覚えるのではなく、
カタカナ英語との共通点を見いだす事で、
普段の生活で日本語に触れるだけで、
英語の復習になるように考えられています。
超越文法では、
たった一つの例文で何時間も話したりしています。
例えば発音記号の一覧表など覚えづらいものを、
ストーリーを交えて解説したり、
いわゆる深さを追求しているのですが、
(とはいえ、知識の幅も解説されます)
僕の中で良いなー。と思うのがもう一点あって、
それが、
【精神にネイティブをインストールする】
という方法です。もちろん、最初から、スラスラなんでも流暢に話すのは難しいですが、
たった1行の文章だけを練習して研ぎ澄ませる。
たった5秒で良いから、ネイティブだと思われる位に流暢に話す。
こうやってネイティブをインストールする事で、
空気を吸うかの様に英語を話す様な、
セルフイメージを高めるんです。
空気吸うぐらい簡単に英語を話す。
(たった5秒でも)
特に潜在意識については、
「自分は息を吸う様に英語を話せる」
と思えば、
必要な情報をキャッチして、話せちゃうモンです。
セルフイメージが低いうちは、
勉強しても、
「自分は英語を話せないんだ」
と潜在意識がブロックしてしまいます。
潜在意識と言えば、
子どもって、潜在意識がものすごく表に出てますよね。
ネガティブにできないと感じてると出来ないんですが、
一度、出来る!と信じ込むと、本当に何でも出来ちゃうんじゃないか?
って位に集中してやってしまう。
親の発言はますます重要性を増していて、
どんどん新しい世界を見せてあげられたら良いな、と思ってます。
外に向けた新たな体験とか、
すでに知っている事を再定義した内容とか。
大きな背中を見せる為にも、ますます精進していきます。
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