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残業規制と仕事量は関係なし!なぜ人は働くのか?

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先日、パナソニックに関するあるニュースが流れました。
それは、残業規制を行い20時以降は残業しない規制を設ける、との事。


パナソニックとは、大きな関わりをこれまで持たせて貰っていますが、
自社の利益だけでなく、社会への影響もしっかり考えての経営は、
頭が下がるばかりです。


こうした、残業規制の上での働き方が日本中に広まれば・・・。と思う一方、
僕の中では、心配事も増えています。


それは、残業規制の本当の意味を知ってこその流れであり、
そこを理解しないで進めると、
残業規制が益々従業員を苦しめることになるのでは?と言うことです。


本記事では、残業規制をすることで、どんな未来が待ち受けているのか、
そして、僕たちはこれからどんな風に進んで行ったら良いのかを考えたいと思います。

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世間の反応

世間の反応は様々で、

・仕事が減るんだラッキー!
・いやいや、残業出来ないから生活が不安
・仕事終えられないのは、お前の効率が悪いからだ、と言われそう
・そもそも仕事が終わらないから残業する訳で、
残業するな、でも成果出せ!は酷では・・・。


最後の方の意見は全くその通りで、
実は間近でそうした働き方を見ているのでよく分かります。


それは、妻の働き方です。妻は技術系のSEです。
顧客と一番近い位置にいるので、
客先で損失が出続ける中、
「残業できないんで(シュタ!)」


と、帰るわけには行きません。
そういった仕事を、子供の迎えの為に定時で上がって業務をこなしています。


どれだけ頭をフル回転させて、
多くの人に頭を下げて他の人が残業する中、先に帰宅し、
言うことを聞かない子供の育児をするのか。


先日、抜き差しならない理由で僕や母の力が必要になり、
そのまま1ヶ月間始発と終電の生活になったにも関わらず、


「仕事に専念できるので非常に楽だった」

と言います。
妻の例は極端ですが、
毎日、限られた時間で成果を出していくには、
自分の仕事を減らす以外の、新しい働き方も必要となります。


残業時間を減らす目的は?

残業時間を減らす目的は、身体を休めるのもありますが、
一番の目的はメンタルヘルス対策です。
生き方の多様化が図られる中、
いかに充実した人生を送ることができるかを意図しています。


世間一般の価値観からすれば、
過労対策が良いこととされますが、本来の目的は、
充実した人生であり、そう考えると、
天職を見つけて働けるのなら、
どんなに働いてももっと働きたいと思うはずです。


それが理想だったとしても、
まずは考える時間を持ち、
仕事の本質を見つめ直す必要があります。


僕は今の残業規制の目的は、
仕事を減らして遊ぶ為ではなく、
日本人が次のステージに行くための準備段階だと思っています。


仕事を再定義する

僕は会社に行くことだけが仕事だとは思っていません。
それは、雇われ仕事がとか、そういった話ではなく、
仕事の定義そのものが違います。



僕の定義する仕事とは、役に立つこと。です。
お金を稼ぐ事ではありません。


仕事の語源は神に仕えるという事なんだそうですが、
そう再定義した時、生きる事すべてが仕事になり、
役に立てる喜びを感じられるようになりました。


神様に胸を張れる生き方をしようと考えた時、
あらゆる行動が仕事だと思えるようになりました。


会社から帰って料理して、
また仕事して疲れたら掃除して。
家を整えると自分自身が元気になりますし、
家族にも喜んで貰えるので嬉しくなります。


何か奇をてらうような働き方をしている訳ではありませんが、
喜んで仕事をしている感覚です。
そうした働き方なら、たとえ睡眠時間が少なくても問題ないし、
それが僕にとっては納得できる生き方です。


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何をするか、ではなくどうやるか

今回の残業規制の件は、
仕事とは何か?をもう一度考える良い機会になるのではないかと思っています。


人生そのものを仕事と定義した場合に、
家族とのことを疎かにして、それが良い事なのか、
何に重きを置いて生きるのか。


考え直した結果、何よりも会社に尽くすことが良いことかも知れないし、
趣味に没頭する事かも知れません。


何よりも重要なのは自分自身がやりたい!と思って日々活動する事だと思います。
イキイキと活動すれば、より多くの事を学ぶことができます。


僕は会社での仕事の取り組み方から、育児の進め方を学んだり、
夫婦関係のコミュニケーションから、会社の問題解決の糸口を見つけたりもします。


自分が向かいたい人生のゴールに向かって、
それを学ぶ手段が、夫婦関係だったり、会社だったりします。


やってる事はそれぞれ違いますが、
人生のベクトルは大体同じ方向を向いています。
その大きなゴールに向かって、日々目の前のことに対して、
方向修正を繰り返しながら、進んで行く。


目先の事だけでなく、
より抽象度を高めた俯瞰的視点を持って生きることが
重要なのではないでしょうか。

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