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日本の七夕伝説!物語をビジネス的視点で考えた。

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今回は、日本の七夕の伝説、物語を簡単にお話ししたあと、
日本独自の思想の『お互い様精神』
をビジネス的視点で考察して行きたいと思います。

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【簡単に日本の七夕伝説】


天帝(天の神様)には、織姫という娘がいました。
織姫は、織物が上手で、着物を他の神様に振舞っていました。
織姫は働き者で、織物しかした事がありません。



年頃なのに、それではかわいそうと、
天帝は、婿を探すことにしました。
そこで、出会ったのは彦星です。


彦星は牛飼いで、織姫と同じく働き者。
織姫と彦星は互いに恋に落ち、

天帝も彦星なら大丈夫と結婚を許しました。



ところが、結婚した途端、
織姫と彦星は、互いを恋するが故に、
仕事を全くしなくなってしまいました。


代わりに着物を織る人がいない為、
神々の衣服はボロボロになり、


また、彦星の牛たちは、
世話をしなかったために病気になってしまいました。


天職の織物をしなくなった織姫に天帝は激怒し、
2人を天の川を隔てて引き離しました。

しかし、落ち込む織姫を可哀想に思った天帝は、
7月7日の七夕の日だけ、
2人が出会えるようにしたのです。




それからと言うもの、
織姫と彦星は、七夕の日を励みに、
一生懸命働く事になったそうです。



【何故、天帝は織姫に怒ったか】


ここからは、僕の独自の考察になるのですが、
どうして、天帝は働かない織姫に怒ったのでしょうか。

本来であれば、かわいい愛娘、
迷惑をかけないで、2人仲良く暮らせば、怒る理由は無いはずです。

僕はここで、怒る理由が3つある事に気がついたのです。

それが、


1.織姫が天命を果たさなくなった
2.周りの神々の衣服が無くなった
3.実は仕送りしていて、見返りが無かった


だと感じました。

ただ、一番の理由は、
周りの神々の衣服が無くなってしまったことが発端だと思うのです。


神々の衣服が無くなる事から想像すると、
織姫の織る着物の出来が素晴らし過ぎて、
替えが無かったことが予想できます。



また、織姫は着物を織るだけで生活できていた事から、
物々交換でビジネスが成り立っていたことが想像出来ます。


さらに、織姫と彦星は、
食べ物には困っていなかったのでしょう。



それは、当たり前ですが、
食べ物がなくてお腹が空けば、
愛し合い続けるのも難しいからです。


そこから紐解くと、
織姫と彦星は、ひたすら、
タダ飯を食べて遊んでいた事になります。



日本神話、日本の文化は、
和の精神、奉仕の心、ですから、
他の神々は食べ物を無償で与える事も天命だと考えたのかも知れません。


しかしながら、
余りにも他の神々への奉仕に裏切り過ぎました。
そこで、天帝が激怒したのだと思います。


【お互い様精神】


我々日本人からしたら、
奉仕され続ける事は、非常に気持ちが悪いです。
もらった奉仕は返さなくてはいけない。
お互い様精神、それが日本的考えです。



ただ、この七夕伝説は、中国が発祥である為、
奉仕に対して、返さなくてはならない、
という思考が薄いのかも知れません。



実際、中国に旅行に行った際は、
順番待ちでは横入りは当たり前
試供品は、枯れるまでもらい続ける。



という『奪い続ける事』に、
ためらいを持たない文化なのだと感じました。
(それが良いか悪いかは別として)


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【七夕伝説から学べるビジネス視点】


僕が七夕伝説から学んだ事は、
お互い様精神と、
奉仕の心です。


ビジネスは基本的に、
価値と価値の交換で成り立ちます。


ところが、
織姫と彦星の場合は、
そのバランスが完全に崩れ、
ひたすら価値を奪い続ける結果になってしまったのです。



ただ、それでも奉仕を続けた神々は、
いつか何らかの形で価値が返ってくると信じていたのです。



僕はこの考えが非常に重要だと感じていて、
見返りを求めず奉仕する事は、
ビジネスの始まりだと思うのです。


ビジネスが成立するには、
相手と自分の価値の交換のサイクルが回る事が必要で、
最初の一歩が【奉仕】だと思います。



神々は、織姫に結婚当初は与えるばかりで、
織姫からの見返りはありませんでしたが、
天帝が激怒した後は、
価値(織物)が返ってくるようになったのです。




長い目で見れば、
ちゃんとサイクルが回ったとも言えますね。



日頃より意識するべきは、
価値の交換の際は、自分の方が多少なり、
価値を多く提供することを意識した方が
良いと思います。


こちらが提供した価値と、
相手から貰った価値が、
自分の方が多かった場合、

思わぬ形で価値が返って来るのです。



その価値は、
価格よりも多くのお金を出すことかも
知れませんし、

価格通りのお金を支払ったとしても、
感謝の気持ちを相手に伝えることで、
相手には価値を提供した事にもなります。


また、お金を取る場合には、
値段を下げるわけではなく、
付加価値をつけて、相手に満足してもらう、
そのような考え方が必要です。



【さいごに】


今回は、七夕伝説として、日本の物語を、ビジネス的視点でお伝え
いたしました。



相手よりも常に多くの価値を提供する事を考える。

それが、ビジネスを上手く回す視点です。
その点を意識すると、
自己成長にも繋がると思います。


今回も最後までお読み頂き、
ありがとうございました。


じゅんぺい

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