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年賀状メールは失礼?世代間ギャップの埋め方を考えた

2017.01.06

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最近、年賀メールが増えています。
特に中高生の間では、LINEによる年賀メールが多くなっています。


そんな記事のコメント蘭を見ると面白い現象が見えました。
今回は、世代間による、年賀状の認識の違いについて考えて行きたいと思います。


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年賀メールを扱うサイトの反応


ニュースサイトが伝えているのは、こうです。
今の若者(中高生)が、どんなやり取りで正月を過ごしているのか、
という手段が主体です。


年明けにメールをやり取り。
TwitterなどのSNS、片思いの人とか、普段送りづらい人に気軽に送ったり、
写真付きのメッセージを送ったり。


若者が行なっているのは、
手段の違いで、あくまでも年賀状と同じである・・・。

コメントに書き込まれたのは、

・若者には正月の意味を知ってほしい
・メールで送るのは手間を惜しんでいる
・文化が失われる

殆どがご年配の方と思われるコメントで、
そこに多数のBADの投票が。
こちらは恐らく若者なのでしょう。

世代間の分離を統合する


僕はこの様な世代間の分離が気になって仕方がない。
とても残念に思います。


それは、お互いが何を考えているのか、理解していないからじゃないかと思います。
僕は昔、外国人が怖かったです。
なぜなら彼らを知らないから。

日本人じゃない、と思って、言葉が通じないと、
意思を伝えられないと思ったから。


でも、そうじゃなかったです。
相手をリスペクト(敬意を表する)した上で、
知ろうと努力する。


外国人というくくり、フィルターで見るのではなく、
一人の人間としてみてみる。
そうしたら、それまでの彼の生き方を想像する様になりました。


ご年配の方は、戦後の大変な時代を生きてきた。
彼らが、自分の生活、贅沢を差し置いて頑張ってくれたからこそ、
今の僕らの生活がある。

彼らも若い頃があったはず。
そして、彼らよりもご年配の方々に、怒られながら育ったんだ、と。
それを踏まえた上での、彼らの今があります。


若者も同じです。
そうした時代背景があった上で、メール、LINEという所に行き着いたんです。
若者の時代も大変です。


SNSのおかげで、簡単に誤解を生んで、生きづらくなったり、
対面でやり取りするよりも、ずっと難しい人間関係の中で生きています。

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目指してるところは一緒じゃないのか?


年賀状の本質ってなんでしょうか。


・苦労してハガキを書く事でしょうか
・友達の写真を集めて、人気者だと思われる事でしょうか。


僕が答えるまでもなく、
相手を思いやる心なんじゃないでしょうか。

そんなの、誰だって分かってます。
でも、お互いのリスペクトがない為に、ぶつかってしまいます。

本当にもったいない。目指す先は一緒なのに。

年賀状に掛ける思い


ネットで見ていて、僕の中に刺さった言葉がありました。

年賀状とは、
前年の繋がりを振り返った上で、
次年度に思いを託して、これからもよろしく、と
伝えるメッセージなのだと。



これはまさしく、世代間の交代と同じじゃないですか?


前年のご年配の方々が積み上げてきた、
苦労、時代を振り返り、それを次世代(次の年)に、これからもよろしく、

と、若者に託す。
若者はそれをしっかりと受け取り、さらにより良い生活、
人生を送るため、さらなる未来へのバトンタッチ。


どう考えたって、僕たちの時代は恵まれています。
衣食住に困らない。だからこそ、僕たちは何を目的に生きるのか?を
考える事が出来るんです。


年賀状だって同じです。
・大昔は届ける事が精一杯だったのが
・物流技術の発達により、当たり前に送れる様になり、
年賀状の質に力を入れられる様になりました。
・更に今は、年賀状も簡単に作れ、送れる様になりました。


だったらその後は、作る為に注いでいたエネルギーを、
もっと相手を思いやる事に使えば良いと思います。


それは、年賀メールを送る相手にもそうだし、
これまでの僕たちを支えてくれた大人たちにも。


別に、感謝をしなきゃいけないと言うつもりはありません。
それも大事だけど、一番大事なのは、次世代の僕たちが、一生懸命、幸せに生きる事。


そして、それを次世代にしっかりとバトンタッチする事じゃないでしょうか。

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