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上司に怒られる?期待の裏返しか判断する心理学手法

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上司に怒られる事を悩む人が多いです。
怒られるたびに、自分は仕事ができない、とか、
悔しいとか、色々と考えますよね。


僕も3年目までは、かなり罵声を浴びせられました。
因みに、10年目の今でも怒られる時は怒られますし、
周りの上司を見ても、やっぱり怒られてます。

社長もお客さんに怒られながら食らいついて、仕事をしてるはずです。


・・・。と、いつになったって怒られるんだ、という前提で、
上司に怒られる時、それが期待感からなのか?
を判断する方法を心理学的な側面からお伝えします。

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多くの人は顕在意識に惑わされる

人の心は多重構造です。
顕在意識、潜在意識という言葉がある通り、
ひと時の感情と、本心は異なる事があります。


ここで一つの例を出しましょう。
最近の僕の仕事のミスの話をします。

僕は工場の技術者として働いています。
自分の工程で、規格外の製品を作ってしまいました。
その規格は自工程であえて厳しく決めた規格なので、
それが完成した時に不良になるのかは分かりません。


だから、その規格外品は曰く付き品として後工程を流動し、
品質を厳しくチェックし、異常なら弾く必要があります。
(もちろん異常がなければ良品として更に後工程に流動します。)


後工程の部署には、
製造という作る部署、製造技術という品質を確保する部署があります。

本来ならこの二つの部署に規格外品を流すアナウンスをする必要がありますが、
過去の経験から品質に影響がないと判断し、


製造部門には直接話しに行き、
製造技術には、メールで送っておくという処置にしました。


そうした簡略化と言う名の『サボり』によって、
製造技術の部門長にチクリと言われました。


ちゃんと製造技術に話を通せ、と。


言葉は優しいですが、怒ってます。
僕の勝手な判断で不良を作り、お客様に迷惑をかけるかもしれないし、
そうなったら自分たちの仕事も増えることになる。


・・・。といった時に、相手がどう思っているか?を考えてみます。
その怒りは、指導、期待なのか、それとも単なる感情なのか。

でも程度はともかくとして、怒っているのは間違いなくて、
その上で、僕がどんな対応をして来るのかを見ています。
そして、その対応によって、僕自身の変化と、
それが職場にどんな影響を与えるのか?に注目しています。



心理学的な側面で考えてみると、怒りの感情は顕在意識で現れ、
でも潜在意識では、お互いの関係性や、
組織としてもっと成長できるように望んでいます。


潜在意識での考え方をみると、
それは部門長自身の為でもあり、部下の為でもあり、
会社の為でもあり、そしてお客さんの為でもあります。


具体的な関係性で言えば、
僕は部門長にとっては、部下の仕事を増やす敵ですが、
会社組織という関係性で考えれば、味方です。


顕在的な怒りの感情に応える必要は無く、
潜在的な、組織のあるべき姿に戻す、という、
相手の欲求に応える事を考えます。



この考えを持つ事が出来れば、
相手の怒りは、組織にとって、足りない部分を教えてくれる意味を持ち、
インパクトが大きいのなら、それだけ大事な事だという認識を持つ事ができます。


時が経った時に、僕たちは冷静に反省できるように、
そうした顕在意識での怒りのひと時の感情は、収まります。


そこに反応する必要は無く、
潜在意識が求めるあるべき姿に対してアプローチすればOKです。


上司の期待が見えなくなるのは、
相手の顕在意識に目が向いているからです。


会社の利益を出して、自分の生活を確保し、成長を望むという欲求は、
誰でも同じはずです。


その大前提があるのなら、
期待していない、と言うのはあり得ないです。


僕たちがやれる事と言えば、
もちろんやってしまった事に対する反省は必要ですが、
それよりも大事なことは、今後どう変わっていくか、です。



相手が怒る、と言うのは、仕事ができない事について怒っているのではなく、
取り組み方に怒ります。


自分本位の仕事をして、相手を見ていないのではないか。
相手の顕在意識の欲求に応えるのではなく、
潜在意識の欲求に応えるようにします。



例え、目先で相手の気持ちを害したとしても、
先々を見た時に、きっと分かってもらえる。
そうした潜在意識に向けた仕事の、取り組み方をしていれば、
いずれ分かって貰える時が来るでしょう。


人は苦労するから成長します。
同じように作業して、結果が出る人、出ない人がいます。
個々の能力が違うのである程度は仕方ないです。



でも、
ソコソコやって、結果が出てしまう人、
一生懸命やったけど結果が出ずに、それでも頑張る人。


数十年経った後、大きく成長できるのはどちらでしょうか。



怒られるチャンスを貰えるのは才能です。
数年後に、あの頃は凄かったな・・・。
と言える様な、苦労こそがある意味では勲章だし、
教訓になります。


そうした教訓が得られる経験が多いほどに、
成功に近づくのだと思います。


少なくとも僕の周りにいる、成功者、天才たちは、
人に見せない苦労を沢山背負いこんで生きてます。

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