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ドラマ版タラレバ娘の年齢変?その理由と物語の変化を予測

2017.01.23

ドラマ版東京タラレバ娘の主役3人の年齢が若すぎる!と
話題になっている様です。
今回の女優の年齢を想定して、33歳→30歳となった、
との見方が強いです。


ミスキャスト!?と現在思われている本作。
こうした年齢が若くなる事になった理由を僕なりの視点と、
物語がどの様に変わるのか?
そして結末はどうなって行くのかを、予想したいと思います。

30歳で崖っぷち、は無理がある?

30歳と33歳での、焦りは全く異なると思われます。


33歳頃と言えば、一時結婚を意識するも、
上手く行かずに苦悩したり、
仕事のあり方を問われる時期でもあります。

30歳くらいの場合は、婚活に本腰を入れる時期ですし、
仕事においても、バリバリとやれば吸収できる時期。


対して33歳は、婚活したけれども上手く行かない、
仕事は量をこなす事の限界を感じる時期で、
私の人生、このままで良いのだろうか?
と問い直します。


そう考えると、確かに全く同じストーリーでは、
無理があるのかも知れません。

視聴者ターゲットが異なる?

キャストの年齢という要素もあるでしょうが、
僕はそれ以外にも理由があると考えます。

それは、ターゲット年齢がボリュームゾーンのもっと若いからだと思います。
多くの33歳女性は結婚もしていますし、子育てもしています。

そうなると、テレビを見る時間も無いくらい、
家事、育児に奔走しているので、
ここをメインターゲットにすると、視聴率が取れないと考えたのではないかと思います。

それで無理のないギリギリの範囲で30歳とした。
その年齢設定なら、もう少し若い20代後半の女性も観る事になるので、
彼女たちの結末を自分の将来として、重ね合せる事が出来ますし、

このドラマを教訓にして学べることもあるかも知れない。
その様に製作者は考えたのではないでしょうか。



タラレバ娘の今後の展開は?

現在も漫画連載中の本作、どの様にストーリー展開して行くのかを考えてみましょう。

どの様になるでしょうか。


あらすじとしては、
高校時代の同級生の3人の女子が、
仕事や恋愛などの、一通りの経験を経て、
あの時はどうだったとか、あの時はああしたらこんなに今は変わったのに・・・。

と、まさにタラレバを繰り返し、
飲んで発散するストーリーですよね。


純愛とは程遠く、
有名になった元彼にしがみついたり、
不倫関係になったりと、
等身大の人間の苦悩と、それでも前を向いて生きていく。


「タラレバ」をもう一度考えてみると、
完全に過去の価値観にしがみ付いています。
過去にしがみ付いているから、今の行動が制約されたり、
未来に対してコミットできないので、それは人生上手く行きません。


つまり、本作の裏テーマは、
『過去の自分の再定義』です。
過去の出来事は本当に辛かった。

あの出来事さえなければ、あの時あの判断を、行動をしていれば、
こんな風に人生が変わったのかも知れない。


でも、僕はこう伝えたいです。
あの出来事があったからこそ、多くの闇を知る事が出来たし、
そうした苦難の経験を知っているからこそ、
同じくその気持ちの人、これからそうした苦難に
直面する人の気持ちを理解してあげる事が出来る。


過去の辛い出来事を再定義して、
敵ではなく、味方として受け入れ、将来に生かす事が出来ます。


過去の出来事は変えられないけど、
過去の自分の印象はいくらでも変えられます。
そうしたら、未来も変えられる事になります。


過去のトラウマを受け入れ、味方にできれば、怖いものが無くなります。
そうして未来に進んでいく彼女たちを描くのが本作のラストになると僕は予想します。


このある種の悟りを得るために、
彼女たちはもっと苦難に直面するでしょう。人間関係はグチャグチャになるでしょう。


でも、人は破壊しなければ変わることはできません。
破壊するから創造できるんです。
彼女たちの手放した価値観の先にある、
新たな価値観とはなんなのか?


それはドラマが進むたびに明らかになってくるはずです。
どんな成長を彼女たちが遂げるのか、今から楽しみですね。

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