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アンチテーゼの意味と使い方、独自の世界観の出し方(奥義006)

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こんにちは、じゅんぺいです。

情報発信ビジネスにおいて、自分の世界観を出したライティングをすることは、
今や必須の戦略です。

自分が思うことを理念として、ひたすら伝えることは重要です。

でも、いくつかのポイントがあって、そのポイントを意識するか、しないかで、
相手の反応が全く異なって来ます。


今回は、アンチテーゼ(仮想敵)を作る事によって、
自分の世界観を明確に打ち出すために、
アンチテーゼの意味と使い方をお伝えします。

実際に僕が使っている手法を交えながらお伝えします。

アンチテーゼの活用事例

先にアンチテーゼを活用するのは、
こんな感じ、という具体例を出そうと思います。

僕はブログで記事を書いて生計を立てていて、
その手法をクライアントにコンサルティングしています。


そんな中、最近思うのは、情報発信業界も過渡期を迎えていて、このまま、みんなが行う手法を同じように続けていても、まず上手くいかないな、そう思います。


今の手法も過去においてはちゃんと価値を提供できていましたが、
余りにも同じやり方をみんながしていたので、
ブログ読者がそろそろ飽き始めて来ています。


これまでの手法と言うのは、
人海戦術方式です。

1.需要あるキーワードを調べて、
2.そのキーワードに関する知識を調べて
3.とにかく文字数を増やす


自分が発信したい内容よりも、
単にアクセスを集めたいだけの目的でのブログ運営です。
こうしたブログには、ポリシーがないんですね。


自分は何を伝えたいのか、よく分からない。
顔のないブログ、『顔なしブログ』とでも呼びましょうか。


最近では、
グーグルで何を調べても、顔なしブログ・・・。
読者は気持ち悪いと思います。


どのサイトも、

・ジャンル不明(ごちゃまぜ)
・言ってる事が同じ
・文字数を稼ぐ為に無駄に長い
・長い割に知りたい情報に到達しない
・読んでいてつまらない


そこに拍車を掛けたのが、
企業による人海戦術です。
そうした顔なしブログ記事は、誰でも時間を掛ければできます。
だって、他のサイトからリライトという名のパクリをすれば良いのですから。


そうやって単なる価値の横流しをして、無意味に時間の掛かる、
まるでぼーっとテレビを見るかの様な惰性で見るサイトがますます増えています。


もちろん、記事の中身をリライトするのは良くない事です。
ですが、過去はブラックSEOと言われる様な手法で、


ページを開くだけ無駄と言える様な、嫌悪感でしかないサイトが乱立していた時に比べれば、
サイトの質は格段に上がったと思います。


ただ、みんながみんな、同じ手法で取り組んだ結果として、
例え価値があったとしても、同じ様な内容のサイトが
乱立してしまいました。


こうした状況になってしまったのはもちろん理由があって、
それは、これまでの日本の教育による所があると考えていますが、詳しくは割愛します。


要するに、ゼロベースから価値を作り出すことができない人が多いということです。
そうなると、


・僕はあのサイトよりも、もっと詳しく!
・だったら私はもっと!


そうした情報の量での勝負になってしまいました。
確かに、アクセスはそれで来るかも知れないけど、
1記事5時間とか、本当に大変です。
しかも、それが現在はサイトが乱立、飽和しているのだから・・・。



それで価値が高ければ良いのですが、
その情報量も何処かで聞いた様な内容だったりします。


僕はその状況に本当に危機感を覚えました。
そんな辛い作業をやるのは大変だし、
表現の自由が与えられた今の世の中、
こんな縛られた表現方法じゃ、みんなのびのび出来ない!
ワクワク出来ない!!


だから今後は、書き手の顔が見える様な、
オリジナリティ溢れるサイトを増やしていきたいと考えています。


情報発信を通じて
書き手も読み手も新しい発見があり、
それぞれが成長の糧となる様なサイトを、ですね。


読者が求める情報を、無駄なく分かりやすく伝えるのと同時に、
読者が潜在的に求めている理想の人生に近づく様な、
そんな気づきの得られるブログを作りたいんです。


そうしたブログが増えれば、
きっと世の中はもっと良くなるのではないか?と考えています。


その為に、黒く染まってしまったオセロ(サイト)を白く地道に変えていき、
いつかパタリと白黒逆転したら良いな、と考えています。


こうしたゼロから新しいものを作り出すのは難しいのでは?と思うかも知れませんが、
そんなに難しくはありません。
自分が体験して、心から伝えたい!と思った内容を書きます。


そうした熱い思いで書く文章には、
魂が宿るし、書けば書くほどに自分が元気になります。
そんな文章を読んだ人も元気になります。


僕自身も昔は1記事5時間とか掛かっていましたが、
上記のやり方に変えただけで、
作業時間は3分の1以下に減りましたよ。


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アンチテーゼの文章活用法

以上がアンチテーゼを活用した文章になります。

ここで僕が意識して書いた内容は、

1.対立構造を作る
2.対立構造をネーミングをする
3.その対立構造は敵でも味方でもなく、互いを成長させる要素


という意識で書いています。
対立構造の意見は二つとも出して、それぞれが必要な事だと伝えた上で、
自分はどちら側なのか?を明確にします。



自分の立ち位置を明確にした上で、
仮想敵をやっつけるのではなく、アウフヘーベンさせます。



アウフヘーベンを例文にて。理論より実践的具体例を(奥義001)


相手を打ち負かすのではなく、打ち負かさないで平定する。そんなイメージです。
特に僕が書く時に意識しているのは、相手を否定しない事です。


例えそれが正論であったとしても、
意見されると反論したくなるのが人の常ですよね。


そういった場合は、指摘するためのアプローチ方法を変えます。
その方法は以下の3つです。


1.読み手ではない何か(組織、業界など)を否定する、
2.昔は自分もこうでした、とダメな自分をさらけ出し、そうならない為に、読み手に気づいてもらえる様た促す事
3.自分の気づき体験談を通して読み手に気づいてもらう。


アンチテーゼ(仮想敵)を作り出し、対立構造を作る事で、
仲間意識が芽生える様に促すと同時に、
アンチテーゼ側の人にも気づきのヒントをお伝えし、
そして、アウフヘーベンして、新しい概念に導きます。


これは、幼稚園児A君と、B君の喧嘩に対して、
本当は二人は仲良くやりたいんだよね、と、促す先生の様な役割です。


相手を否定する表現は、僕自身もよくやってしまう失敗ですし、そうならないように、常々注意する様にしています。


ライティングの明暗がカギ

今回は、ライティングにおいて読み手に共感を得てもらう為のテクニックについてお伝えしました。


情報発信の根本は光と影です。
物事には光と影が必ずあり、これらはセットなので、影(シャドウ)を消すことはできません。
重要なのは影を隠したり、消したりするのではなく、


光と影の対比を明確にする事です。
この高低差が大きければ大きいほど、人の心にインパクトがあります。


その上で、その影自体も取り込んでもっと良い方向に進んで行くことで、
更に多くの共感を得ることができます。


シャドウを活用する事で、
一体感を持つことができるので、上手く活用して行きましょう。


PS
アンチテーゼで味方を作る最も簡単な方法は、
会社組織そのものをアンチテーゼにすると分かりやすいです(笑)


「この会社、一体ドーーーナッテルの!?」


飲み会で、個人ではない、誰も傷つかない、ある集団を仮想敵にすると、
味方がグッと増えますよ(笑)

他にも情報発信力を鍛える、心理テクニックがたくさんありますので、
読んでもらえたら、と思います。
情報発信力を鍛える100奥義リンク一覧はコチラ

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